【事例紹介】ABDを港区No.1の賃貸仲介不動産会社メイクアクトの社内でやってみた

アクティブ・ブック・ダイアローグを東京都港区の不動産仲介会社、メイクアクトのメンバーの方向けに実施させていただきました。

■アクティブ・ブック・ダイアローグ®とは何か?
アクティブ・ブック・ダイアローグとは、竹ノ内壮太郎氏が開発した新しい読書手法です。

詳しくはこちらから。
http://www.abd-abd.com/

アクティブ・ブック・ダイアローグ®(以下、ABD)は、読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができます。
1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気づきを深める対話をするというプロセスを通して、著者の伝えようとすることを深く理解でき、能動的な気づきや学びが得られます。

またグループでの読書と対話によって、一人一人の能動的な読書体験を掛け合わせることで学びはさらに深まり、新たな関係性が育まれてくる可能性も広がります。

■実施した株式会社 make act(メイクアクト)とは?

東京都港区No.1の不動産仲介会社。
「みんなが笑って暮らせる世の中を創る」を使命として日々全力投球。
不動産会社として数々の賞も受賞し、社員が楽しく働いていることでも有名。

賃貸仲介物件検索サイトRentAct
https://www.ma-minatoku-chintai.com/

後発で参入したマンションの管理についても、不動産オーナーからの評価が高いのが特徴です。
https://www.ma-minatoku-chintai.com/pages/management

■ABDのファシリテートをトレジャーコンテンツにお願いすることになった背景
facebookページでトレジャーコンテンツさんが「ティール組織」という本のABDの読書会を開催されているのを見て、ちょうど会社のメンバーで何か学びを共有したいと考えていたところ、これはいい機会だと思い依頼をしました。

■読んでみた本
自分を超える法 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/23
ピーター・セージ (著), 駒場 美紀 (翻訳), 相馬 一進 (翻訳)

https://amzn.to/2P1gw0H

■感想

佐藤社長
・いかがでしたか。
普段自らアウトプットを意識して本を読んでいますが、これほど意識して本を読んだ事はなかったです。読んでいる間も、周りのメンバーもこの本を知っているという安心感があり、プレゼンする度に、もっと伝えよう、という思いが強くなりました。

・トレジャーコンテンツに依頼してみてどうでしたか。
とても優しく丁寧に導いてくれたので、やりやすく、終始楽しい空気でできました。
にも拘わらず、今までで一番の深い学びができたと実感しております。数週間経った今でも、社内では共通語が飛び交っています。


高司さん
・いかがでしたか。
最初は発表スタイルや本を読む時間の短さに焦りがありました。
ただ、実際はやり始めると戸惑いながらも楽しくなり、あっという間に時間が過ぎました。
始める前に不安だった発表も伝えたい事、大事な事だけを重点にするだけで十分でした。
前後の発表者の話が、自分の話と繋がる事がまた楽しいポイントです。

・実施してみた一番大きな発見は。
発表のレベルの違いを心配してましたが、実際は全員の共通用語が出来たり、意外なスタッフからいい発表を聞けたりと、
スタッフの新たな一面を発見出来たところでした。会社全員でやることで読書後も共通用語を使って違う話もできるのが良かったです。


高木さん
・いかがでしたか。
読み始める前は話がつながっていないからどうなるんだろうという疑問もありましたが、
実際にやってみるとそれぞれチョイスする部分は違っても、話がつながっていて驚きました。
すごく面白かったです。
終わったあとは、共通言語ができて1冊を一人で読むより達成感がありました。

・今後会社に何か活かせそうですか。
研修に取りこんでみてもおもしろそうです。


石塚さん
・いかがでしたか。
分厚い本だったが、あっという間で、しかも楽しく1冊を読めた。
前後の内容が、発表の時に自分の内容ととつながって、とても気持ちが良かった。
本を読むことが億劫だったのが、自分だけで終わりじゃなく、他の人と話を共有できて、とても楽しい時間を過ごせました。

・トレジャーコンテンツに依頼してみてどうでしたか。
こういう機会を与えてくれて感謝しています。


山崎さん
・いかがでしたか。
最初は時間内に読めるかな?うまく発表できるかな?という不安がありましたが
割り当てられた部分は自分しか読んでいないということもあり限られた時間の中でどうやったらみんなに伝わるかなという感情が生まれ、やっていくにつれ楽しくなりました。
それぞれの発表する中で共通言語があり、感情移入がしやすく話が入ってきやすかったです。またやりたいです。

・トレジャーコンテンツに依頼してみてどうでしたか。
ファシリテーターの方が良いタイミングで声を掛けてくれるので
場の雰囲気も盛り上がり凄くやりやすかったです。
本を読む機会がほとんどないので、こういう機会を設けて頂きすごくよかったです。
会社の研修制度として、取り入れても面白いなと思いました。

■実施した後、社内にはどのような変化がありましたか。
社内の共通言語として本の話題が出るようになりました。
しかも長期にわたって。

これは会社の下地を作るのにも向いているなと感じてました。
特に会社やチームで同じ目線で話を揃えたいという時に効果を発揮しそうです。

また、選書選びもかなり重要だと感じました。
あまりに本が分厚いと時間がかかりすぎて集中力が切れてしまいます。
また、ノウハウ本としてまとまりすぎているものは議論をしにくいかもしれないとも思いました。
議論、対話を重視したいのであれば、各々で考えや価値観が分かれるような本がいいと思いました。

■ファシリテーターより
メイクアクトさんは社内のメンバーの仲が大変良く、最初からいいムードでスタートできました。
また、「わからないけどとりあえず取り組んでみよう」という前向きなスタンスを全員が持っていたために、時間のロスもほとんどなくオンタイムで1冊読み終わることができました。
特に素晴らしかったのは、発表をまとめるのが時間制限ギリギリになってしまっている人の手助け(壁に紙を貼りだす)を率先して行っていたところです。助け合う土壌が出来上がっている会社様でした。社内でもぜひ継続してABDを実施してみてくださいね。ご依頼いただきありがとうございました。

■ABDを社内で実施するためにファシリテートを依頼されたい会社様は
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