高橋 直史西日本担当 シニアコンサルタント
トレジャーコンテンツに出会うまで
2007年前後に、恵比寿のBarで代表の小林が隣に座っていたところが付き合いの始まりでした。
当時私は英語関連の企業に勤めていましたが、まったく英語に興味のない小林がわざわざ会社まで遊びに来て仕事の話もせずに帰っていくので不思議な人だと思っていました。
そこからいくつかの外資系企業にてプレジデントやマネージャーを経験、その後地元に戻り、次に何をしようかと考えていたタイミングで小林から「困っている事しかない。人が足りない、来てくれ」というオファーを貰い、今に至ります。
抜くときは抜く。やるときはやる。NAOHITO TAKAHASHI
仕事も人生の一部。全てに全力だと疲弊してしまいます。
やると決めた時にやり切る力を貯めておくことが大切。
現在の業務内容は?
社内の新規事業開発及び西日本エリアの日本企業、海外企業の経営、マーケティングのサポート、一次産業関連の支援を行っています。
合流を決めた理由
小林からオファーをもらった事がきっかけでしたが、各領域のプロフェッショナルがいること、働く時間、場所が自由、フルリモート可能など、自分のライフスタイルに合わせて働けること、ミッションである「0から1を創り続ける」に共感したこと、などなど理由はいくつかありましたが、シンプルに新しいチャレンジが多く楽しそうでした。
プライベートは何してる?
田んぼの手入れをしたり、お酒を飲み歩いたり、雨が降ったら本を読んだりしています。
未来の仲間に一言
求めている仲間は「プロフェッショナル軸のある人間」「プロフェッショナル軸のある人を支えられる人間」「楽しいことをやりたい人間」です。
ぜひ一緒に仕事をして、お酒を飲みに行きましょう。